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『結果を出し続ける人が夜やること』から学び自分自身を整え毎日最大限のパフォ-マンスを発揮しよう!

コウカワシン

こんにちはコウカワシンです。

今回は、後藤勇人(ごとう・はやと)さんの著書『結果を出し続ける人が夜やること』から学ばせていただきます。

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目次

『結果を出し続ける人が夜やること』は、どんな本?

『結果を出し続ける人が夜やること』は、ズバリ!「すべてにおいて最高の朝を迎えるために夜やることのワークブック」です。

本書はこのような本

1日で1番、頭が冴え、生産性が高い時間が「朝」です。

「朝」に最大限のパフォ-マンスを発揮するためには、前の日の「夜」に準備することが重要です。

その夜の時間をどのように過ごせばいいかを考えたことはありますか?

成功者といわれる「結果を出している」人たちは、夜の時間でストレスや悩みを軽減し、集中力をアップさせているといいます。

本書は、「結果を出す夜活トレーナー」である著者後藤勇人(ごとう・はやと)さんが、一流の人が行っている人生が変わる最高の夜の過ごし方を、

  • 仕事
  • アイデア力アップ
  • 人間関係
  • 将来の夢
  • セルフマネジメント

といったことに分けて45のワークとして紹介しています。

1~5分ほどでできてしまうものも多いので、読んですぐに取り組むことができる一冊です。


本書がおすすめな人

『結果を出し続ける人が夜やること』がおすすめな人

  • 毎朝、頭がぼんやりして、集中力が出ない人
  • その日あったいやなことを翌日にも引きずりたくない人
  • 朝、思いついたアイデアがあってもすぐに忘れてしまう人
  • 毎日、話すことの話題に悩む人
  • 良い人間関係を築きたい人

『結果を出し続ける人が夜やること』の要点は?

本書は、結果を出し続ける人が夜にやっていることを45ワーク紹介されています。

コウカワシン

その中から8つほど、わたしの独断と偏見で取り上げさせていただきました。

「ただいま」を言ってから家に入る

必ず、家に入るときに「ただいま」と言いましょう。

もちろん、家族や同居している人に対してもですが、自分自身に対しても「ただいま」を言うのです。

その理由は2つあります。

  • 今日1日頑張った自分に対しての「ご苦労様」というねぎらい
  • 脳や心、体を家モードに切り替えるスイッチ

仕事やその他の用事での外出は、自分で意識している以上に脳も心も体も、細胞レベルで最大限のパフォーマンスをしようと頑張っています。

大変な緊張感といえるでしょう。

その切り替えをきちんとして、オフの状態を作ってあげないと、脳も心も体も疲れ果ててしまいます。

ですので、日ごろから「ただいま」をスイッチにしておけば、その言葉を口にすることで脳や心、体も「オフの状態に入っていいんだ」と理解できるので、どんなに大変だった日でもきちんと休んで癒す働きを行い、リセットすることができるのです。

自分は、一人暮らしで誰にも「ただいま」を言う人がいないという場合こそ「ただいま」を言いましょう。

この習慣がつくと「ただいま」という言葉とともに、プライベートタイムの幕が開けたという心理作用が働き、脳や心、体がリラックスして力みが抜けます。

夜時間は、リラックスして翌日のパフォーマンスを上げるために力を溜める時間でもありますから、日中のオンの時間との切り替えをしっかりつけることがとても大切なのです。

オフの時間を意識して作り出すことで、オンの時間に最高のパフォーマンスをすることができる。

うまくいかなかった日はリセットする

1日中よいことばかりのパーフェクトな日もあれば、何をやってもミスしたり、トラブルが続いたり、会社や周りの人に大迷惑をかけてしまったりといった残念な日だってあるのではないでしょうか。

とても落ち込み、「なんて自分はダメなんだ」と自分を責めてしまうでしょう。

でも、今日がどんな1日だったにしろ、明日は必ずやってきます。引きずって明日も残念な日にしてはいけません。

結果を出している人は、どんな残念な日を送っても、絶対に翌日に引きずりません。

つまり、マイナスをその日のうちにリセットしているのです。

それは次の通りです。

まず、家に戻ったらリラックスできる服装(リラックス・ウェア)着替え、落ち着ける場所に腰を下ろします。

次に、今日1日を振り返ります。

マイナスのリセットだけにフォーカスし、「なぜ、そのようなシチュエーションが起きてしまったか」を考えます。

原因がわかったら、どう行動すれば良い結果になったか、解決策を考えます。

解決策が見つかったら、良い結果に導く行動をシミュレーションします。

頭の中で今回の反省を活かして行動を起こし、良い結果を導くのです。

こうすることで、残念な結果を導き出した行動と対策が明確になるので、頭の中にしっかり残り、また同じ事案が目の前に現れた時でも、同じような間違いをしなくなると著者は言います。

残念な日をリセットし、反省を糧に次回への行動の参考にすることで、残念でなかった日にする。

怒りの感情を手放してしまう

誰でも一度くらいは怒ったことがあると思います。

「怒り」といったマイナスの感情は抱かないほうがいいと多くの書籍が出版されていますが、人間は感情の動物ですので、無理に押し殺す必要はないと著者は言います。

大事なのは、マイナス感情が生まれたときにどうするかです。

まず怒りの感情を引き起こすのは、ノルアドレナリンというホルモンです。

実はこのノルアドレナリンはやる気を引き起こす役割を担っているため、パワーがあります。

過剰に出てしまうと、本人でも制御不能になって相手に感情をぶつけてトラブルになってしまったり、表に出さずに済んだとしてもイライラが残り平穏な状態が保てず自分を見失ってしまいます。

そのような事態にならないためには、「怒りの感情を手放す」ことが大切と著者は言います。

やり方はこうです。

「自分に起こることはすべて神様のご意思によるものであり、自分が引き寄せたこと」

それをまず理解・確認します(最初のうちは、言葉にして自分に言い聞かせる)。

そして、起きたこと、起きた感情をそのまま受け入れます。

「こういうことが起きているなあ」「わたしはこういう感情を抱いているなあ」とただ冷静に見て、「なるほど。この状況を受け止めた」といったん頭や心で理解したら、そこで終わりにします(これを「流す」というそうです)。

このとき、「こういうことは思ってはいけない」とか、「あの人がわざとやったんだ」など、ムダな解釈を行う必要はありません。

ただ、起きていることだけを見るのです。

本来なら、このような怒りの感情を手放す作業は朝がいいのですが、夜の短い時間でも静かに過ごすことができるなら、朝の作業を補完する形で行うのがおすすめだそうです。

怒りの感情を抱いた夜に1回作業を行ってある程度薄めておいて朝の作業でしっかり取り除くといった感じです。

そうすることで、怒りの感情に振り回されず、平穏な心で、自分らしく次の日を始められ、物事がうまく運ぶようになるのです。

どんな結果も安らかに受け入れ、自分と違う意見であっても否定せず、今できうる最高の行動をとり、天命を待つ。

それが、良い結果を引き寄せることになる。

ベッドサイドに「おめざメモ」をセットする

自分の身体がリラックスしているとき、突然アイデアが生まれることってないですか?

たとえば、目が覚めてのまどろみのときなどです。

寝起きのぼんやりした時間は瞑想状態に近く、さまざまなアイデアが生まれやすくなるそうです。

これを裏付けるかのように、世の中を動かすような偉大な発明や発見は、昼間研究室で根を詰めているときに湧いてくるのではなく、このようなリラックスした状態になったときに突然アイデアとして羽化したものが多いということです。

このときにうかんだアイデアは、意識で理論的に考え出したものではなく、潜在意識から自由な発想で生まれてくるといわれています。

昼間左脳に情報を取り込み、夜リラックスした状態になってからアイデアが生まれるので、「ナイトサイエンス」と呼ばれているそうです。

ということは、朝起きぬけの時間というゴールデンタイムに向けて準備しておかなくてはいけません。

著者は「おめざメモ」を活用することを推奨しています。

「おめざメモ」とは、起きぬけにアイデアを思いついた瞬間に殴り書きするためのメモのことです。

自由に書けるように、無地、もしくは方眼紙柄の少し大きめのメモ帳がおすすめですが、デザインが気に入ったものでもかまいません。

あとは、ペンを用意しましょう。

そして、思いついたら、何も考えず、ただそのことをメモしましょう。

一度整理してからまとめたほうが良いアイデアになるかもしれませんが、時間が経ってしまうと忘れてしまいかねないこと、さらには、常識的な感情、立場としての判断などが入り、エッジがなくなる恐れがあります。

起きて間もないときの脳は、現実と夢のはざまを行ったり来たりしているので、いつも考えつかないようなことを思いつくことが少なくないことから、そのひらめいたままのアイデアをメモしておくだけで大きなアイデアの発見が期待できます。

メモするポイントは、論理とか常識な感情を入れず、ただ浮かんだキーワードを走り書きで書き込むことです。

書き込んだら、その時点では作業は終わりです。

あとは、企画を考えるタイミング、もしくは時間ができたときに見直し、メモした原石をながめ、さらに進化させていくのです。

そのようなメモの原石が増えていけば、それらのメモした原石同士を組み合わせることで、大きな取り組みにつながるアイデアになることもあり得ます。

「おめざメモ」を用意しよう。

アイデアは鮮度が重要、起きぬけに思いついたキーワードをそのまま書き殴ろう。

この積み重ねが大きなアイデアを生む。

明日話すネタを考える

皆様の会社にも朝礼がありますよね。

最近、朝礼の価値が見直されているそうです。

会社としてのチーム力を高めるために一度廃止した朝礼を再開させた企業もあるそうです。

朝礼で、持ち回りでひと言話をする機会があるなら、そこで話すネタは必ず夜のうちに考えておきましょう。

朝ですから、長く重いテーマ、小言や嫌味な話は避けて、今日1日が気持ちよく始まるような前向きなネタがおすすめです。

ではどのようなテーマがいいかというと、

  • 最近話題になっていること
  • 本などで知った良い話
  • ネットで見た格言

といったものがいいと著者は言います。

というのも参加者にとって、役立つものでなければ、どんなに考えても意味をなさないからです。

そして、話す時間も限られているため、伝え方がカギとなります。

限られた時間で伝わるように話すべく調整するには、ストーリー力、妄想力が必要です。

この作業を繰り返し行うことで、ストーリー力や妄想力が培われてきます。

それから、ちょっとした雑談ネタを常に仕込んでおくことも、自己評価を上げる1つのポイントです。

朝礼ネタを考えているうちに、新たなアイデアが浮かんでくることもあります。

アイデアは、きっかけというスイッチを押すことで生まれるということです。

朝礼ネタは、夜のうちに考えよう。

ネタは、ポジティブで、みんなの役に立ちそうなものを選ぼう。

限られた時間で伝わるようにストーリー立てて考えよう。

初めて会う人について調べる

ビジネスは出会いから始まるというそうです。

というのも、一人ではビジネスはできませんし、いつも同じ人間だけでは、ビジネスが発展していかないからです。

それから、興味のある著名人の講演に参加することだってありますよね。

著者は気になった人には積極的に会いに行くようにしているそうです。

このとき必ずするのが、会う日の前夜に相手について調べることだそうです。

どのように調べるかについては、

  • どのようなことをやっている人なのか?
  • どのような実績があるのか?
  • 仕事の内容

といったことを、できる限り知っておきたいものです。

調べる方法として、ブログやSNSに載せている可能性がありますし、本を書かれているのならできるだけチェックし、最新のものは読んでおくべきです。

そうすることで、実際に会ったときに話が弾むうえに、ビジネスの提案をするなど濃い話をすることもできます。

そこで気をつけるのは、初めて会う人が自分のことについて異常に詳しいと、危険人物と警戒される恐れがあるため、そうならないように調べることに時間をかけ過ぎないようにしましょう。

新しい人と出会い、お互いの強みを組み合わせることで、仕事も人も成長できる。

新しい人と会う時は、会う前夜に相手について調べること。

ブログ、SNS、著作などから情報をチェックしよう。

「なりたい自分リスト」を読み上げる

著者は、「なりたい自分リスト」を作っているそうです。

作り方は、まず3年後、神様がどんな夢でも叶えてくれるとしたら、どんな夢を叶えたいのか、どんな自分になりたいのかを書き出します。

ちなみに著者の「なりたい自分リスト」は、このようなことが書いてあるそうです。

  • オンリーワンの自分になる
  • 息子たちを成功に導く
  • 講演、執筆、プロヂュースで利益を上げる
  • 日本一のモチベータースピーカーになる
  • 女性起業プランディングの専門家として活躍する
  • 英語力を最大限進化させて英語ビジネスも始める
  • 常に新しいことに挑戦する

「○○になる」「○○をする」など、肯定的な文章で、箇条書きにし、10個から15個ぐらいを目安にするのです。

ポイントは、「今の自分にはできなさそうだ」とか「自分の実力では無理ではないのか」といった心のネガティブ感情や現実的発想のストッパーをすべて外して考えることです。

このようにすると、本当に心の底から望んでいる理想の自分像をあぶり出すことができます。

書き出した紙は、目に入るところに貼りましょう。

そして、毎晩寝る前に、声に出して読み上げるのです。

そうすることで、睡眠前の潜在意識に落とし込むことができます。

具体的には、このようなイメージです。

作った「なりたい自分リスト」は、毎晩読み上げることで、人生のすべての日において、目標を持って生きることになります。

「なりたい自分」目標を意識して生きる日と、さほど意識しないまま生きる日とでは、結果への進捗もまったく変わります。

「なりたい自分」を意識できていると、「なりたい自分」だったらこう判断するかな、こう行動するかな、こう考えるかなとその日から変化が出てきます。

人生は目標によって作られます。

この積み重ね、1日1日が「なりたい自分」に近づいていくのです。

「なりたい自分リストは、未来の自分の設計図であり、未来の理想の自分を引き寄せるナビゲーション」

毎晩寝る前に読むことで、潜在意識に落とし込むことができる。

寝るときは部屋を真っ暗にする

寝るときは部屋を真っ暗にしたほうがいいそうです。

なぜなら、スイス、パーゼル大学のジョージ・ブレイナード博士の研究チームによると、夜に慢性的に光を浴び続けると、健康に悪影響を及ぼすことがわかったからです。

1日中人工の光にさらされて、パソコンやスマホの刺激を受けている目や脳にさらに負担をかけ続けているのですから当然といえば当然だと著者は言います。

たしかに、「暗いと怖くて落ち着かないからこうこうと灯りをつけている」という人もいることでしょう。

ですが、健康面でこういった悪影響がありますから、なるべくは部屋を暗くして寝ることに慣れたほうがベターだといえます。

著者も以前は暗闇が怖かったそうですが、体への悪影響を知り、あることをして部屋を暗くできるようになりました。

その方法は、「まじない」をかけることです。

寝る前に少しだけまじないをしてから電気を消して寝るようにしたら、非常に眠りが深くなって安眠できるようになったそうです。

自分にとって良い方向に向くことなら、時には、まじないなどで自分をだましてしまう。

ということもアリだと思います。

その気になる「まじない」について具体的には示されていませんが、それは自分に合ったものなら何でもいいと思います。

人間は夜、休むようにできているので、深い眠りが得られれば、それだけ翌日の目覚めが大きく変わるとのことです。

人間は夜休む生き物。

夜寝るときは、部屋を暗くして目や脳を休ませてあげることが大事。

部屋を暗くして眠れないなら、時には、まじないなどで自分をだまして眠れる態勢に導こう。

コウカワシン

今回、8つほど取り上げましたが、本書では全部で45の有益なワークが紹介されています。

どれもすぐに活用できるものばかりですので、ぜひ本書に目を通していただきたいと感じました。

夜時間の活用法を変えてみるだけで、翌日の朝が変わる。

わたしたちの人生は、1日の積み重ねで成り立つことから、今日をいかに生きるかで明日が変わり、人生が変わる。

よって、結果を出せる人になる。

『結果を出し続ける人が夜やること』の感想・まとめ

夜の時間は、翌日のパフォーマンスを最大限に引き出すために大事なアイドリングタイム

本書から、夜の過ごし方次第で、明日の朝はもっと良い朝になり、良い朝を迎えられると、良い1日となり、良い1日を過ごすことができると、その翌日はもっと良い1日になることがわかりました。

つまり、夜を最大限活用した者が、朝を制すことができ、朝を制する者が人生を制するということです。

これはぜひ、素晴らしい人生を送るために、できることからやっていきたいものですよね。

本書では、「結果を出し続ける人が夜やるワーク」として、45の方法を紹介しています。

この記事ではその中から、8つ取り上げました。

今回紹介できなかった方法も有益なものが多いです。

その中で、自分に合うものをただやればいいのです。

ぜひ手に取って読んでみてください。

『結果を出し続ける人が夜やること』は、現在(2022年10月11日時点)amazonの本読み放題サービス「キンドルアンリミテッド」の対象になっています。

キンドルアンリミテッドは、ビジネス書からマンガまで幅広いジャンルの本が読み放題です。ぜひこの機会にご検討ください。

『結果を出し続ける人が夜やること』の概要

本書の目次

『結果を出し続ける人が夜やること』

はじめに

第1章 最高の自分に生まれ変わる夜のワーク
第2章 仕事で効率よく結果を出す夜のワーク
第3章 アイデアが高まる夜のワーク
第4章 人との関係が劇的によくなる夜のワーク
第5章 将来の夢を実現する夜のワーク
第6章 心を元気にする夜のワーク

おわりに

著者の紹介

後藤勇人(ごとう・はやと)

結果を出す夜活トレーナー。朝の成功習慣トレーナー。

ブランディングプロデューサー、一般社団法人「日本女性ビジネスブランディング協会」代表理事、有限会社BK プロジェクト代表取締役社長・BKグループCEO。

専門学校卒業後、24歳で起業し、ヘアサロン・日焼けサロン・ショットバーなど、32歳までにグループ4店舗を展開、1億円の自社ビルを建て、年収2000万円を達成。

現在は、リアル店舗の経営をしながら、プロデューサーとしても活躍。

クライアントには、グレコで有名な世界一のギター会社「フジゲン」創業者横内祐一郎氏やミスコンテスト日本代表など多岐に渡り、世界中にクライアントがいる人気コンサルタントでもある。

主な著書

結果を出し続ける人が朝やること』あさ出版 (2016/11/18)
その『1分』を変えなさい!』実業之日本社 (2018/7/31)
結果を出す人の思考術』ゴマブックス (2014/3/24)
人生を変える朝1分の習慣』あさ出版 (2012/1/23)
世界一の会社をつくった男 KADOKAWA (2014/9/19)
ダメ社員をスーパー社員に大変身させる究極のマネジメント法』ゴマブックス株式会社 (2013/5/28)
なぜ「女性起業」は男の10倍成功するのか ぱる出版 (2015/9/10)
女性が仕事で夢を叶える! 心磨き7レッスン』みらいパブリッシング (2019/7/23)
夢実現とお金の不思議な29の関係』同友館 (2016/9/28)
ダメ社員がプチ経営者に変わる 最強の社員マネジメント』総合法令出版 (2006/7/25)

コウカワシン

最後までお読みいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

四国在住。
ミニマリスト。趣味は映画観賞と音楽鑑賞、読書、野球観戦。
映画は特に好き嫌いなくほとんどのジャンルーを観ます。音楽はジャズとクラシックが大好きです。読書は歴史書が好きでよく読みます。

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