【重要】元トロンボーン吹きが語る「向上心」

こんにちはコウカワシンです。

人間だれしも向上心はありますよね。

「向上心」

自分で目標を設定し目標達成に向かって邁進し尽力することで、向上心のある人は常に自分や現状に対する目標を探し、それに向かって努力を惜しまずに突き進みます。

成長するために向上心は大事です。

向上心と一言でいっても具体的にイメージは湧かないものですが他人から与えられるものでないのは確かです。

そりゃ他人の意見で刺激を受けることはあるでしょうけど現状より良くしたいという気持ちは本人が意識しないといけません。

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目次

私がトロンボーン吹きだった頃

私が向上心を持った話をさせていただきます。

私は中高と吹奏楽部に所属してトロンボーンを吹いていました。

トロンボーンは小学校のマーチングバンドでもよく使われるので皆様ご存知だろうと思います。

金管楽器の仲間でU字のパイプを伸ばしたり縮めたたりして演奏します。

見た目もカッコイイですよね。

入部して担当楽器がトロンボーンになった時はうれしくて「ああ~早く吹けるようになりたいなあ」と思っていました。

最初の一ヵ月はトロンボーンを吹くための準備として鏡を見ながらアンブシュアというものを作らされます。アンブシュアですが金管楽器は息を出し唇を振動させてマウスピースを介し楽器を鳴らします。

その唇を振動させることをアンブッシュアまたはバズィングとも言います。

正しいアンブシュアは適切に楽器に息を送り低音から高音にかけて安定したきれいな音を作るのに大切です。

正しいアンブシュアができるようになるには鏡を見ながら形ができるまで練習するしかありません。普通は2週間くらいでできるようになるのですが私は一ヵ月かかりました。

アンブシュアができるようになると次はマウスピースを口に当てての練習です。腹式呼吸をしながら安定した息を入れないと楽器は鳴ってくれません。先輩は熱心に教えてくれたのですが、なかなかできない自分に情けなく感じたりもしました。

それでも2週間たった頃、毎日の練習でなんとか形になってきたので先生から楽器を渡されて、とても感激しました。

私にとって向上心というべきものが芽生えたのはその時ですね。

楽器を吹けるのがうれしくて一心不乱にロングトーン(音を長く伸ばすこと)練習していました。けど出る音は「もう~もう~」と牛が鳴くような音しか出ません。それがとても悔しかったのを覚えています。

「どうやったら先輩みたいなクリアな力強いきれいな音が出せるようになるのかなあ?」

考えれば考えるほど悩んでしまいます。来る日も来る日もロングトーンで安定したきれいな音への探求。「きちんと腹式呼吸できてるかなあ?」「アンブシュアは間違っていないかなあ?」「喉はしっかり広げているかなあ?」とか考える。

今になって思えば次から次へと考えることでトロンボーンにのめり込んでいった気がします。家でも勉強そっちのけでマウスピース練習を欠かしませんでした。

まあまあ安定した音が出るようになったら次は音階練習。音階ができるようになったら簡単な曲の練習。簡単な曲ができるようになったら合奏に参加。

そして文化祭で初ステージを体験しました。人前で演奏する緊張感そして快感・・・病みつきになりますね。自分なりの感動を覚えるともう止まりません。アンサンブルコンテストや吹奏楽コンクールで難易度の高い曲に挑戦するなどトロンボーンと共に自己研鑽に明け暮れた学生時代でした。

それを支えたのが「向上心」なんですよね。

向上心はどの分野にも必須

長々と私の話をしましたが「向上心」というものはどの分野においても必要不可欠だと思います。勉学やスポーツ、文化活動に頑張る学生さん、仕事やスキルアップに励む社会人、いつまでも健康を保つために努力されているお年寄り、どの方も向上心なくしては人生の幸せなんて望めないと思います。

では向上心を持つためにやるべきことを考えてみましょう。

向上心を持つには

向上心を持ち成長するには意識改革しなければいけないと思います。

  • 自己管理
  • チャレンジ精神を持つ
  • アドバイスを素直に受ける
  • わからないことは率直に質問する

自己管理

向上心を持つにはまず自己管理をしないといけません。自己管理できないと現状も把握できないし達成可能な目標も立てられず目標達成の計画も立ちません。

チャレンジ精神を持つ

昨日できなかった課題を今日達成する。できなければ明日。常に挑戦する気持ちがモチベーションアップにつながります。

アドバイスを素直に聞く

自分ではなかなかできない事でもアドバイスを受けたらすぐにできるようになるということはよくあります。目標にしている人物がいてアドバイスを受けれるのであれば素直に従い課題をクリアすることで今後のスキルアップに重要になってくると思います。

わからないことは積極的に質問する

わからないこともアドバイスを受けるのと同じように積極的に質問したら良いと思います。確かに自分で試行錯誤することは大事ですが悩む時間がもったいないです。

向上心を高めるには

向上心を高めるには意思を持たなくてはなりません。

  • 未来の自分を想像する
  • 欲を持つ
  • 失敗してもくじけない

未来の自分を想像する

まず1年後の自分を想像しましょう。1年後が長いと感じるなら半年後でもよろしいと思います。小さな目標を立てそれを課題として成功体験を重ねることが成果を実感しやすいですし自信にもなります。

欲を持つ

人間には欲があります。向上する心を持つことも意欲とされます。きれい事を言うつもりはないので言わせていただきます。欲のない人間はいないのです。欲を持つことで欲しいものを手に入れるために努力する必要性が生じます。そしてその欲を満たすために「なぜ必要か?」「何が必要か?」「何が足りないか?」をじっくり考えることが大切なのです。それがより良質な向上心を持ち続けられる秘訣だと私は思います。

失敗してもくじけない

「未来の自分を想像する」でも述べましたが短いスパンで達成できる小さな目標をいっぱい作ります。例え期間内に達成できなかったり失敗してしてもくじけずに再設定するのです。失敗は成功への経験です。最終目標に向かって頑張りましょう。

向上心を高め得られるメリット

  • 自分に自信がつく
  • 自分をコントロールできる
  • 目標を目指し努力を続けることができる

自分に自信がつく

向上心を持ち目標をクリアしていくごとに自分に自信がつきます。

「目標クリア重ねる=成功体験を蓄積する」といえるでしょう。

そして失敗体験もあるのであればこのようなことも言えます。

「失敗体験+成功体験=バックボーン」

このバックボーンがモチベーションアップにつながり、さらなる大きな目標に向かって歩んでいけます。

自分をコントロールできる

自制心と言いましょうか、目標を定めた人は達成のために努力し行うべきことや改善する部分について冷静に見極められる力をつけることができます。向上心が高くなるにつれ気持ちの切り替えも上手になり自分をコントロールできることでしょう。

目標を目指し努力を続けることができる

高い向上心を持つことにより努力をするモチベーションが続きます。これは決して他人には真似のできない強みになります。極めて大きな自信になることは間違いないでしょう。

まとめ

人生においてどのような場面においても向上心は必要であり、持ち続けた人だけが得られるメリットは大きいと思います。仕事でも趣味でも何でも良いのです。その向上心は相乗効果で色んな活動をポジティブに向き合えるエネルギーとなります。

私の場合、今はブログで向上心を養っています。まずは100記事目標に頑張ります。100記事達成する頃にはまた新たな目標も見えてくるでしょう。道は長いです。挑戦を続ける努力をします。

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この記事を書いた人

四国在住。
ミニマリスト。趣味は映画観賞と音楽鑑賞、読書、野球観戦。
映画は特に好き嫌いなくほとんどのジャンルーを観ます。音楽はジャズとクラシックが大好きです。読書は歴史書が好きでよく読みます。

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