
こんにちはコウカワシンです。
今回は、金川顕教(かながわ・あきのり)さんの著書『20代の生き方で人生は9割決まる!』から学ばせていただきます。
『20代の生き方で人生は9割決まる!』は、どんな本?


『20代の生き方で人生は9割決まる!』は、ズバリ!「人生最適化プラン80」です。
本書は、このような本
本書の著者、金川顕教(かながわ・あきのり)さんは、経営コンサルタント、ビジネスプロデューサー、投資家、事業家、作家という数多くの顔をお持ちです。
そのうえに、ご自身のYouTubeチャンネル「YouTube図書館」を運営されていて、本の要約などを毎日更新されているというスーパーマンのようなお人です。
そのような金川さんは、高校時代の偏差値35。
2浪こそしましたが、1日16時間猛勉強して名門立命館大学に合格されます。それでも2浪では就職に不利だと知り、在学中に3大資格のうちの「公認会計士」の試験に合格されました。
なぜこのような行動をされたかですが、「稼ぐ人になりたい」という将来ビジョンがあったからです。
就職先は、世界最大の会計事務所と言われる「トーマツ」です。
でも、そこが「安住の地」ではないと悟った金川さんは「自分自身の人生を生きたい」という思いを胸に会社に頼らず、自力で稼ぐ道を選び、独立します。
これが金川さんが、20代のうちにやってきたことです。
つまり、一流大学卒業という学歴、安定した一流企業の社員という立場、難関な公認会計士の資格。それらをすべて捨て、非常識といわれる行動をしてきた金川さんが、今あるのは、「20代でやるだけのことをやった」からなのです。
『20代の生き方で人生は9割決まる!』という本は、金川さんが体現してきた「死ぬまでお金に困らないために20代でしておくべきこと!」のエッセンスを凝縮したものだということです。
この記事の中にも書いていますが、自分が成功したければ、成功者のマネをするのが、近道です。
多くの成功者たちは、異口同音に、「若いうちに、無我夢中で、いや、死に物狂いで努力した期間がなければ、どんな世界でも成功は望めない」といっています。
「鉄は熱いうちに打て」といいますが、20代の皆さまには、自分の生き方の指針になる一冊と言えます。
本書が、おすすめな人
『20代の生き方で人生は9割決まる!』がおすすめな人
- 10代、20代の人
- いままで、ちゃんとした成果が出ていないと感じる人
- 自分の生き方に自信がない人
『20代の生き方で人生は9割決まる!』の要点は?


あらためて、著者金川さんのこれまでを振り返ります。
金川顕教(かながわ・あきのり)さんは、偏差値35から大学進学を志し、2浪の末、立命館大学に入学。大学合格発表直後から受験勉強を資格試験に切り替え、毎日16時間以上の勉強を続け、在学中に公認会計士試験に合格します。
大学卒業後、世界一の規模を誇る会計事務所デロイト・トウシュ・トーマツグループである有限責任監査法人トーマツに就職します。
新入社員から年収600万円が保証される生活に「これで一生安泰の人生が送れる」と思ったのも束の間、自分自身の時間が削られていく不自由さに耐えきれず、毎日の激務をこなしながら起業のための勉強を開始。
睡眠時間をはじめ、あらゆる無駄を削り、副業に費やす時間をつくる。
ついには副業で給料の10倍を稼ぎ出し、軌道に乗ってきた2013年に独立。
以来、事務所なし従業員なしの会社は年々売り上げを伸ばし、4年間で9億6600万円を売り上げる。
サラリーマン時代には想像できなかった「経済的」「時間的」「人間関係的」に自由な日々を20代で手に入れられました。
2017年、運営しているコミュニティの人数が2500人を突破。コミュニティ内の成功者は日々増え続け、連日感謝のメッセージが届き、今日も、より多くの人が自由な人生を送れるようにと仲間と奮闘を続けられています。



自分自身の力で、「経済的」にも「時間的」にも、そして一番わずらわしい「人間関係的」にも自由になれるって素晴らしいですよね。
そのようになれるヒントが本書には、80ほど紹介されています。
その中から、私の独断と偏見で、10個取り上げさせていただきます。
「頑張ります」を死語にして、「いついつまでにやります」を口グセにする。
ついつい言いがちなのが「頑張ります」ではないでしょうか。
どんな場面でも使える言葉で、自分の「やる気」を相手に伝えるのにもってこいですね。
しかし、ビジネスの世界ではあまり使わないほうがいい、というか死語にして、金輪際、使ってはならないと著者は言います。
その代わり、「いついつまでにやります」を口グセにしましょう。
たとえばこのような場面。



キミ、これを企画書にまとめてくれないか
と上司に言われたら、「はい、頑張ります」ではなく、



はい、午後イチまでには仕上げます
このほか、「会議は12日ですね。では11日午前中までにアップします」といったように期日・時間をはっきりいうことで、上司からの信頼につながります。
結果、稼げる人に育っていくのです。



なんといっても、仕事はスピードが勝負です。でも、仕上げが良くなくては評価されません。
それを踏まえて、期限を自分で決めれる人というのは、上司やお客さまからの信頼が厚いと言えます。
❝お金の知恵❞を身につける
現代社会は、知恵のある人が知恵のない人からお金を搾取するしくみになっています。
ですので、ぜひ20代のうちから❝お金の知恵❞フィナンシャルリテラシーを身につけましょう。
フィナンシャルリテラシーとは、
- 投資
- 金融
- 資産運用
- 経済関連
- 財務
などの理解力です。
フィナンシャルリテラシーがあるかどうかで、人生は「お金のために自分が働く」か、「自分のためにお金を働かせる」かに大きく分かれます。
著者は、お金のために働かされる人生がイヤで、20代のころに大変な努力をされました。
なんといっても「お金は自由の源泉」ですから、お金持ちとか資産家と言われる人たちみたいになりたければ、ぜひお金の勉強をしましょう。
お金の勉強関連で、おすすめなのは、
『お金の大学』
『ユダヤ人大富豪の教え』
『投資の大原則』
『バビロンの大富豪』
などが、わかりやすくておすすめです。
そして、YouTubeで学ぶのもおすすめです。
「両学長 リベラルアーツ大学 」は、チャンネル登録者が200万人を超えた大人気フィナンシャルリテラシーチャンネルです。
それから、「バフェット太郎の投資チャンネル」もおすすめですね。世界情勢を細かく分析し、バフェット太郎さんが詳しく解説してくれます。
税金のことなら「大河内薫のマネリテ学園」がおすすめ。税理士の大河内薫(おおこうち・かおる)先生は、フィナンシャルリテラシーを学校教育で取り入れてほしいという想いのある熱い人です。



本もYouTubeもおすすめがまだまだありますが、まだお金に知識のない人にもわかりやすい入門編としては最適だと思います。
できない理由を探さない。いまの自分から逃げない。
本当は、「会社をやめたい・・・・・・」と思っているとします。
だけど、「せっかく入った会社をやめるなんて、親が悲しむだろうなあ・・・・・・」とか「友達に変な目で見られるなあ・・・・・・」など、会社をやめられない理由を次々という人がいますよね。
でも実際は、親が悲しむとかでもなく、友達の見る目が変わるでもないはずです。
自分で、「できない、やらない」理由を探して、自分に言い聞かせているだけなのです。
これは、アドラー心理学の「目的論」で、証明することができます。


「本当はやりたくない。会社をやめるのはこわい」と思っているから、必死にできない理由、つまり言い訳をを探して、逃げているのです。
その結果、できる可能性はゼロになり、自分が求める人生にシフトできなくなります。



「できない理由探し」は、クセになっているのかもしれません。
その悪いクセは今すぐにでも取り払いたいですね。
現状維持を捨てる。それを死ぬまで繰り返す。
現状維持とは、「昨日と同じ今日」を繰り返しているということです。
著者はそれを、たいへんつまらないことだとし、「昨日とは違った今日」、「今日とは違った明日」にしていくべきではないかと言います。
どんな進歩もまずは変化から始まります。
現状維持では何も変わらない。だけど、たとえば思わぬ大失敗をやらかしたら、この大失敗がきっかけで大変革が起きるかもしれません。
決して、失敗を奨励しているわけではありませんが、変化は進歩につながると思えば、体験する意味はあると言えます。
何か一つでいいから、毎日変化をしていきたいものですね。



どのようなことでも、変革のきっかけになったりします。
たとえば、提出する当てのない企画書を毎日最低1つは書いてみたり、毎日違ったメニューを食べるとかです。
新しい体験こそ「一日一新」です。
そのことを『脳には妙なクセがある』、『海馬 脳は疲れない』などで、知ることができます。
これは最高の脳活でもあると、脳科学者の池谷裕二さんが説いているそうです。
No attack, No chance. 挑戦しなければ、チャンスは来ない。
「失敗は成功のもと」と言いますが、何回も挑戦しても、なかなか前進できないことにいら立ち、あげくの果てには、挑戦することを止めてしまうなんてことがありますよね。
「壁にぶつかる」という表現を使いますが、その壁を乗り越える努力をやめてはいけません。
そんなときでも、尽きそうになる力を振り絞り、全力で挑戦するべきです。
孫正義さんの名言でこういうのがあるそうです。
「事業の成功は、精一杯のチャレンジを続けていれば後は確率論の問題です」
あのエジソンの名言でも
「私たちの最大の弱点は諦めることにある。成功するのに最も確実な方法は、常にもう一回だけ試してみることだ」
「私は失敗したことがない。ただ、1万通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ」
数多くのアタックがお金持ちになるチャンスを増やすのです。
つまり、成功する確率が高まっていくということです。



さすがに、著名人は言うことがそのまま名言になりますね。
すべては経験しているからです。
経験値を高めて成功への基にしていきましょう。
心配ごとの97%は、起こらないことを知る。
わたしたちだって生きていれば決断することは、たくさんありますよね。
中には、今後の運命を変えてしまうような決断をしなければいけないこともあることでしょう。
著者の場合は、起業を決めて、会社をやめるときだったといいます。
そんなとき、心にいろいろな気がかりもあったといいます。
ですが、著者は大きく首を振ってそれらの気がかりを払いのけたそうです。
その結果、「気がかりだったことは何ひとつ起こらなかった」そうです。
人生とはたいていこんなもので、心配するだけムダだというのが、著者の考えです。そのような心配をする暇があるのなら1歩でも2歩でも先へ進みなさいとも言われています。
もしも万が一、何かが起こったら、そのときは足を踏ん張って乗り越えていけばいいのです。
心配するより、先へ進みましょう。
心配してそこに立ち止まっている人より、先へ先へ進んで行ったもの勝ちなのです。



わたしもそう思います。
以前、『心配事の9割は起こらない』という本の書評もしましたが、心配して待つよりも「今」に集中することのほうが大事なのです。


スマホに使われない。スマホを使いこなす。
仕事中や勉強中に容赦なく集中力を奪うスマホ。
現代社会に生きるわたしたちにとって、とてもやっかいな存在です。
でも、スマホなしでは、さすがに厳しすぎるし、不便ですよね。
そこで、著者がやっていることというのが、「本気で集中したいときにスマホを機内モードにセットする」ということです。
機内モードは、ほとんど電源を落としている状態に近いけど、スマホを使うことはできるし、機内モードを解除すれば、設定中の着信通知メッセージがまとめて届くので、必要なコミュニケーションはちゃんととれるのです。
スマホに振り回される人生から、使いこなす人生に切り替えていきましょう。



わたしは、集中したいとき、スマホを遠ざけるか、電源を切っていました。
機内モードにしておくというのも、便利な使い方として取り入れていきたいと感じました。
人とくらべない。昨日の自分とくらべる。
いろんな場面で、競争があります。
人と比べて「勝った」、「負けた」と、一喜一憂していませんか?
勝っていると思えばいい気にもなりますが、負けていたならば落ち込むでしょうし、これは人間の本質ですから、解決策はないのかもしれません。
唯一の解決策があるというならそれは、「人と比べないこと」になると著者は言います。
それよりも、大事なことは、「昨日の自分に勝っているか負けているか」です。
つまり、今の自分の現状をしっかり見据え、しっかり行動していくことが重要なのです。



わたしも少なからず、昨日よりも少し進歩していることを気にしています。
堀江貴文(ほりえ・たかふみ)さんの『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』を読んで、そういう意識が芽生えました。
早くメンターを見つけて、徹底的にマネる。本物のメンターがあなたを高みへと導く。
皆さまには、自分自身のメンター(先生)は、いらっしゃるでしょうか?
自分がこうなりたいという目標にしたい人がいるなら、その人をメンターにして、徹底的にマネをしましょう。
たとえば、「年収1億円」とか「不動産王」と言われている人に近づきたいなら、その人をメンターにし、徹底的にマネするのです。
同じ思考、同じ行動、同じ習慣を行えば、必ず同じ結果が出ると信じて実行していくのです。



たしかにマネするだけで、まったく同じ結果になるのは難しいです。
でも、同じ思考、同じ行動、同じ習慣をマネするということは、その人の人生を知るということです。
そのことが自分にとって悪影響を及ぼすことはないと思います。
とにかく理想像に向かって突き進んでいきましょう。
1人暮らしをする。親と同居していたら、親を超えられない。
年収200万円以下の若者の8割は実家住まい、という調査結果があるそうです。
若者の実家住まいが徐々に増えているそうです。これは日本だけでなく世界的な傾向で、EU加盟国全体で18~34歳の若者の約半数が親と同居しているということです。
所得格差は世界的に広がり、社会に出ても、自立は難しいという程度の若者が増えているということです。
著者は、「ここで踏ん張って自立しなければ、永遠に自立への道は歩めない。もちろん、起業など遠い夢だ」と厳しい意見を持っています。
実家のようなやさしい関係性の中にどっぷりと浸かっているままでは「人生は自分の足で立っていく」という基本的な自覚まで揺らいでしまうと警鐘を鳴らしているのです。
修行中なら、実家には1年に1度帰るくらいな距離感でいいとも言われています。



「かわいい子には旅をさせろ」といいますが、よい社会勉強の一環でもあります。
1人暮らしは、多少心配な面もありますが、自立していけるかいけないかは、やってみないとわかりません。
なら、「やってみる」という価値観をわたしは大事にしてほしいと感じます。
『20代の生き方で人生は9割決まる!』の感想・まとめ


先ほども言いましたが、「鉄は熱いうちに打て」です。
人生の成果は、「時間×努力×想い」で決まります。
金川さんの嫌いな言葉に「群れる」があります。
「群れる」とは、多くの人と同じような発想をして、その他大勢と同じ路線進んで行くことです。
これでは、人並み以上に稼げるようには絶対ならないと金川さんは断言します。
ですので、先ほどの人生の成果を決める「時間×努力×想い」を極めるには「群れない」ことから始めないといけません。
先ほどから、何度も繰り返し、金川さんの20代を紹介してきましたが、普通の人はできっこありません。
ということは、普通にならない覚悟が必要ということになります。
どの人も学生時代に勉強とか部活動、スポーツとか芸術活動などに熱意をもって、打ち込まれた経験があるのではないでしょうか。
その時の熱意を思い出し、今後自分が理想とする未来に向かって、粉骨砕身努力する時間をつくってみることです。
そのためのヒントが、これでもかというほど、本書には書かれています。
ぜひ、お手に取って読んでみてください。
『20代の生き方で人生は9割決まる!』は、現在(2022年5月24日時点)amazonの本読み放題サービス「キンドルアンリミテッド」の対象になっています。
キンドルアンリミテッドは、ビジネス書からマンガまで幅広いジャンルの本が読み放題です。ぜひこの機会にご検討ください。
『20代の生き方で人生は9割決まる!』の概要


本書の目次
『20代の生き方で人生は9割決まる!』
はじめに
CHAPTER1⃣ WORK【仕事】
CHAPTER2⃣ LIFE【人生】
CHAPTER3⃣ TIME【時間】
CHAPTER4⃣ HUMAN RELATIONS【人間関係】
CHAPTER5⃣ MONEY【お金】
CHAPTER6⃣ HEALTH & LIFE【健康・生活】
著者の紹介
金川顕教(かながわ・あきのり)
株式会社Social River代表取締役。公認会計士。「YouTube図書館」運営。作家。
三重県生まれ。立命館大学卒業。
大学在学中に公認会計士試験に合格し、世界一の規模を誇る会計事務所デロイト・トウシュ・トーマツグループである有限責任監査法人トーマツ勤務を経て独立。
トーマツでは、不動産、保険、自動車、農業、飲食、コンサルティング業など、様々な業種・業態の会計監査、内部統制監査を担当。
数多くの成功者から学んだ事実と経験を活かして経営コンサルタントとして独立し、不動産、保険代理店、出版社、広告代理店など様々なビジネスのプロデュースに携わり、300社を起業、300人の「稼ぐ経営者」を育て上げる。
現在、会社7社のオーナー業の傍ら、起業家育成プロデュース、 出版プロデュース、執筆活動を営み、「読書で解決しない悩みは一切ない」をミッションとして、1人でも多くの人に読書の大切さを伝えるために「YouTube図書館」の運営及び執筆活動を開始。
YouTube図書館では、毎日更新、毎月30本、年間365本の書籍解説動画をアップし、これまで解説した書籍は1370冊以上、チャンネル登録者は109,121人以上、動画再生数は2,519万回を突破(2022年3月時点)。
執筆活動では、ビジネス書、 自己啓発書、小説など多岐にわたるジャンルでベストセラーを連発し、累計部数55万部以上。執筆した本は、中国、韓国、台湾、タイ、ベトナム等、世界中で翻訳出版されている。
著書
『これで金持ちになれなければ、 一生貧乏でいるしかない。』ポプラ社 (2017/8/8)
『一生使える勉強法』総合法令出版 (2022/2/10)
『「本の読み方」で人生が思い通りになる読書革命』総合法令出版 (2020/12/10)
『稼ぐ話術「すぐできる」コツ』三笠書房 (2019/12/3)
『人もお金も動かす 超スゴイ!文章術』すばる舎 (2019/4/20)
『年収300万円の人の悪思考 年収1000万円の人の良思考 年収1億円の人のすごい思考』サンライズパブリッシング (2021/5/23)
『すごい効率化』KADOKAWA (2017/6/2)
『年収1億円の神ルール10』ポプラ社 (2020/11/18)
『仕事と人生を激変させるなら99.9%アウトプットを先にしなさい』 SBクリエイティブ (2019/1/21)
『80分でマスター! ガチ速決算書入門』扶桑社 (2020/3/24)
『80分でマスター![ガチ速]簿記入門』 扶桑社 (2020/11/27)
『時給思考』すばる舎 (2017/11/23)
『3秒決断思考』集英社 (2018/7/26)
『スマホ1台から1億円稼ぐ技術』徳間書店 (2018/10/20)
『ひとりでも、君は生きていける。』学研プラス (2018/3/13)
『年収300万円はお金を減らす人 年収1000万円はお金を増やす人 年収1億円はお金と時間が増える人』 サンライズパブリッシング (2018/4/8)
『偏差値35から10億稼げるようになった すごい勉強法』ポプラ社 (2018/6/7)
『財布はいますぐ捨てなさい』サンライズパブリッシング (2018/4/9)
『AIに負けないためにすべての人が身につけるべき「営業学」』KADOKAWA (2019/3/22)
『イヤなことは死んでもやるな』KADOKAWA (2020/2/22)
『チェンジ〜人生のピンチは考え方を変えればチャンスになる!〜』サンライズパブリッシング; 第1版 (2017/7/27)
『年収300万円の悪習慣 年収1000万円の良習慣 年収1億円の人のすごい習慣』Kindle版(2019/1/17)
『人知れず月収100万円を達成する すごい副業』ポプラ社 (2019/2/12)


コメント