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【「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!】から学び自分を動揺させるすべての感情からさよならしよう

コウカワシン

こんにちはコウカワシンです。

今回は、苫米地英人(とまべち・ひでと)さんの著書【「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!】から学ばせていただきます。

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目次

【「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!】は、どんな本?

【「頭のごみ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!】は、ズバリ!「鬼メンタル構築マニュアル」です。

本書はこのような本

「頭の中がごちゃごちゃしてしまって、整理がつかない」

「集中したいのにすぐに他のことを考えてしまって、なかなか進まない」

といったことはありますよね。

なんだかわからないモヤモヤやイライラに悩まされることもあることでしょう。

本書の著者苫米地英人(とまべち・ひでと)さんは、「それは頭の中にゴミがたくさんできてしまった結果だ」と言います。

加えて、「こうしたゴミを追い払うことができれば自然に、集中力も得る」とまで言います。

本当の集中とは、リラックスした集中、静かなる集中です。

緊張しなくとも、気合いを入れなくても、すーっと集中状態に入っていけて、仕事や勉強がサクサク進むというのが、本当の集中です。

ですので、頭の中のゴミを取り去るのはたいへん重要なのです。

社会人や学生だけにかぎらず、すべての人に一度は読んでいただきたい一冊です。

本書がおすすめな人

【「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!】がおすすめな人

  • いつも頭がモヤモヤしている人
  • いつも感情に振り回されている人
  • 「これじゃダメだ」と思いつつも変われない人

【「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!】の要点は?

本書は、なかなか思い通りに行動できなかったり、なんだかわけのわからない心の動揺は「頭のゴミ」のせいであり、「頭のゴミ」を取り除くことで解消すると説いています。

コウカワシン

それでは本書から、わたしの独断と偏見で、「頭のゴミといわれるイライラやモヤモヤ、不安になる原因」「頭のゴミの捨て方」といった部分にフォーカスしたいと思います。

この記事ではさわりだけに留めますが、苫米地先生は、「頭のゴミ」について細かく説明されていますので、ぜひ本書を手に取って読んでみることをおすすめします。

必ず読んでよかったと思われるはずです。

それ全部「頭のゴミ」です。

「集中できない」

「気分が晴れない」

「頭が混乱する」

ということはどの人にもありますよね。

これはずべて「頭の中のゴミ」がいっぱいだからです。

その「頭のゴミ」とは、次のようなものです。

  • 感情
  • 他人のモノサシ
  • 過去(これまでの自分)

感情

わたしたちはよく「感情」の支配を受けています。

「今日は気分がいい」とか「今日は気分が乗らない」とかで、仕事の効率が違ったりしますよね。

または「気分が乗らないときは歯磨きすると集中力が戻る」という人がいますが、それは歯磨きという“やる気スイッチ”を持っているだけです。

それから、「大事なプレゼンにドキドキする」「ソリの合わない仕事仲間に悩む」「部下の言動にイライラする」「とつぜんのドタキャンにショックを受ける」というふうに何かと感情に支配を受けているでしょう。

なぜこのように感情に支配されるかというと、脳の器官である「扁桃体」(へんとうたい)のせいです。

偏桃体というのは大昔から変化がなく「古い脳」と言われています。本能的に恐怖や嫌悪、悲しみといった感情をつかさどっています。

大昔では、人間も野生の中で生きていたため、他の動物から襲われることが少なくありませんでした。ですから、これらの感情は生命維持に欠かせないものだったのです。

ですが、現在ではよっぽどのことがない限り、野生動物にも襲われませんし、飢えて死ぬこともありません。ですので、「感情」の支配を受けることはムダなことなのです。

他人のモノサシ

人は「他人のモノサシ」にも支配されています。

「高級車に乗りたい」「高級腕時計が欲しい」「ハワイに行きたい」と思うのは、外部からの価値観、つまり「他人のモノサシ」の刷り込みに影響を受けているからです。

「一流大学」「一流企業」へのあこがれも他人のモノサシを「自分のモノサシ」だとする錯覚なのです。

しかし、せっかく手に入れた「高級車」「高級腕時計」もしばらく経てば、感激も薄れ、「一流大学」を出て「一流会社」に勤めているのにモヤモヤしたり満たされていないと感じる人がかなりいるそうです。

そのモヤモヤの原因はやはり、「自分のモノサシ」ではなく「他人のモノサシ」の中で生きているからではないでしょうか。

メディアで紹介されるような、「1年の半分を日本で仕事して、残りの半分はハワイでゆったり過ごす」といった理想ともいえる自由なイメージでさえ、それ自体が刷り込みであって自由どころか不自由です。

毎日、満員電車で会社に行っている人にも真に自由な人はいるそうですし、その自由は、その人の「オリジナルのモノサシ」にもとづく自由なのです。

というように、他人からの刷り込みで、他人と同じものを求めて、他人と同じ人生を生きようとしていることに早く気づくべきなのです。

過去(これまでの自分)

人は、「過去」(これまでの自分)にも支配を受けています。

たとえば、「あのときあのようにしていたら、今はもっと幸せだったのでは?」という考え方です。


「もしあの大学に合格していたら・・・・・・」

「もしあの会社に入っていたら・・・・・・」

「結婚せずに仕事を続けていたら・・・・・・」

「あのとき、あの失敗をしなければ・・・・・・」

「あのとき、ああしておけば・・・・・・」

しかし、もうすでに時間は経ち、過去に戻って選択をやり直したり、失敗を取り消したりすることは不可能です。

ということで、「あのとき、こうしておけば、こうなっているはずの自分」という「仮想の自分」は、頭のゴミなのです。

それから、「自分はこんな性格だ」とか「自分の能力はこの程度だ」と過去の自分ベースで物事を見て、自分の未来を過去の延長戦で考えます。

これは脳にとって都合がいいのです。

都合がいいというのは、言い方が悪いですが、脳が昨日までの自分が重要だとしていたものを今日も重要だと判断しているにすぎないのです。

その結果、わたしたちの目の前の世界は、昨日までの自分が重要だとした情報だけで成り立っているといえるのです。

たとえば、カフェで本を読んでいても、街の雑踏を歩いていても、目に入ってくるもの、耳で聞くもの、取り込む情報はすべて昨日までの自分が重要としてきた基準にもとづいているはずです。

でも、会社の上司が今日になって、昨日までの方針と何の関係もない別の基準で物事を決めだしたとしたら、もちろん組織は大混乱だし、自分にとっても気が気ではないでしょう。

こういった意味で、安定した状態を保つために、現状を維持しようとする機能は人間にも備わっているのです。

たとえば、体温が36℃前後に保たれているのもこれです。

この機能を「ホメオスタシス」(恒常性維持機能)と呼びます。

ですが問題なのは、これまでどおりの現状を維持するホメオスタシスの強い力が働いて、現状から抜け出そうとしても抜け出せないことです。

さらに「自分が重要だと判断していたもの」を最も重要とすることの問題点は、その大部分が、他者からの刷り込み(他人のモノサシ)だということです。

つまり、過去に刷り込まれた他者のモノサシに影響を受けた「自分の重要だとする判断基準」つまり、「これまでの自分」を一度リセットしないかぎり、頭のモヤモヤはずっと続くということです。

「頭のゴミ」を捨てるには、抽象度を高めることが大事

「感情」「他人のモノサシ」「過去」に振り回されてしまう人は、「抽象度」が低い人です。

「抽象」の反対は「具体」です。

たとえば、「特定の個人(Aさん)」→「人類」→「哺乳類」→「動物」→「生物」というように、情報量の多いものから少ないものへ積み上げていくほど抽象度が高いのです。

つまり抽象度は、情報の多い少ないで判断できる能力で、情報量の多い状態を「抽象度が低い」といい、情報量が少ない状態を「抽象度が高い」といいます。

「人類」と「Aさん」を比べた場合、Aさんは「何歳で」「○○会社で○○の仕事をしていて」「顔のどこにホクロがあって」と「人類」よりも説明が細かくなる分、情報量が増えます。

したがって、「人類」と「Aさん」の間では、「人類」のほうが「Aさん」よりも抽象度が高いとらえ方ということです。

ではなぜ、「抽象度が低い」と「感情」とか「他人のモノサシ」とか「過去」に支配されてしまうかといえば、その人は、「自分中心」の中に生きているからです。

つまり抽象度の低い人イコール「自己チューな人」なのです。

抽象度が低い人は視点も低く、たとえば、今この瞬間の「会社でイライラさせられている自分」のことしか見えていません。これは言い換えれば「視界が狭い」ともいいます。

したがって、イライラするようなことがあると、感情に頭の先までつかってしまうのです。

反対に抽象度(視点)を上げていけば、職場→部門→会社と視界が広がっていきますので、「自分が感情的だと部下の教育に悪い。しっかりしなきゃ」という意識になります。

さらに「この部門には自分よりがんばっている人がいる」→「会社の状態では今ががんばりどころだな。こんなことでイライラしていられない」と、感情から受ける影響を抑えられるようになります。

これらからわかるように、イライラやモヤモヤから脱し、感情というゴミに埋もれないためには、抽象度を上げる、つまり視点を上げて自分を客観視し、視界を広げていくことが重要なのです。

とはいっても多くの人間は、目先の情報に追われ、整理することなく生きていますので、非常に抽象度の低い状態で生きている人が大半です。

プレゼンを成功させたいという目標があるにもかかわらず、生理反応にすぎない感情に振り回されてドキドキと緊張してしまいます。

感情は脳の器官である扁桃体がつかさどっていますが、それプラス論理的な思考や理性をつかさどる前頭前野を発達させ感情をある程度コントロールできるようにならなければいけません。

これが抽象度の高いということなのです。

抽象度を上げて感情というゴミを捨てるためには、「ゴール」が必要です。

ゴールを持とう

「ゴール」とは、自分が重要だと考えている目的や目標のことです。

目的や目標があると、それに合わせて視点が上がります。つまり、抽象度が上がるということです。

そのゴ-ルの実現にマイナスな感情に振り回されることはありません。

同じように、自分にとって目の前のプレゼンの成功が絶対に必要ならば、ソリの合わない仕事仲間の嫌味に気分がなえたとはならないはずです。

たとえ感情を乱される出来事が起きたとしても、プレゼンの本番ではパフォーマンスを落とすことがないとするのが、「ゴール」を持っている人の強さなのです・

たとえば、学生時代に部活で大会に出場して「優勝」というゴールに向かって練習に打ち込んでいたときに、いくら練習がきつくても、へこたれなかった経験がある人もいらっしゃると思います。

自分が本当に重要だと思えるゴールを意識し、そのゴールに向かって進もうとすれば、それだけで頭のゴミって減るんです。

嫌なことがあるとそのネガティブな気分を引きずってしまい、気分をうまく切り替えられないというなら、「自分のゴール」を意識して生きているかを考えてみましょう。

ゴールがないから、その一瞬一瞬がゴールのためではないから、感情に振り回されてしまうということです。

ゴールの前に立ちはだかる「感情」を打ち砕くために大切なこと

ゴールに関係のない感情はすべてゴミです。

たとえ「楽しい」「うれしい」「幸せ」といったポジティブな感情だったとしても、それらの感情そのものが目的になった時点で一見ポジティブな感情もゴミになると著者は言います。

なぜなら、「楽しい」「うれしい」「幸せ」などの気分は、好ましい出来事の結果として生まれますが、好ましくない出来事が起きたら、直前までのいい気分は吹き飛んでしまうからです。

ですので、嵐が来たら吹き飛ぶような気分を目的にしてはいけないのです。

では、それらの「楽しい」「うれしい」「幸せ」といった感情をどのように意識すればいいかというと、「娯楽と考えよ」と著者は言います。

「感情」を「娯楽」だと意識する

「ゴール」とは自分が重要と考え、たどり着くべき目的や目標ですが、ゴール実現を最重要事項と決めたときから、誰かに腹を立てるとか、楽しいかどうかという感情はゴミになります。

しかし、そのような感情を無視するのも難しいはずです。

著者は怒りや悲しみ、苦しさ、そして楽しさ、うれしさといったすべての感情を「媚薬」(びやく)にすればいいと言います。

たしかに「悲しい」「苦しい」「イライラする」ことが媚薬だなんて考えられないかもしれませんが、それらのネガティブな感情も「人生の味わいのうち」として媚薬化すればいいのです。

そうなれば感情に振り回されることもありませんし、感情すべてを媚薬として味わう時点で、すでに抽象度が上がっているということになります。

【「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!】の感想・まとめ

「自分のゴール」を持とう。
それもでっかいゴールを!

そのゴールに恥じない生き方をしよう!

本書を読んでみると、「ゴール」を持つことの大切さがよくわかります。

「抽象度の低い人」は、「自己チューの人」といいましたが、それはゴールを持っていないからでしょう。

では、ゴールをどのように設定すればいいかです。

一つの答えとして「誰かのためになることをする」というのはいかがでしょうか。

これまでの「自分の中の自分」から「家族の中の自分」、さらに「地域の中の自分」、「日本の中の自分」「世界の中の自分」とだんだんに視野を広げていくのです。

それにより、抽象度も上がり、自己肯定感も高くなります。

今すぐできることとして、身近な誰かを喜ばせる小さな行動をしてみましょう。

同僚が仕事のトラブルを抱えたなら、一緒に解決してあげたり、電車で座席を譲ったり、家族にプレゼントを買って帰るのもいいでしょう。

自分の行動で誰かが喜ぶのを見れば、モヤモヤも消えると思います。

そういった積み重ねが、次第に自分の視野を上げてくれるでしょう。

まずは本書を最初から最後まで読んでみてください。

何か自分のゴールになるヒントが得られるはずです。

【「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!】は、現在(2023年6月16日時点)amazonの本読み放題サービス「キンドルアンリミテッド」の対象になっています。

キンドルアンリミテッドは、ビジネス書からマンガまで幅広いジャンルの本が読み放題です。ぜひこの機会にご検討ください。

【「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!】の概要

本書の目次

【「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!】

はじめに 頭のゴミ掃除を始めよう

Step.1 イライラ、怒り、嫉妬・・・・・・生産性を下げる「感情のゴミ」を捨てる
Step.2 満たされなさと焦燥感・・・・・・「他人のモノサシ」というゴミを捨てる
Step.3 変わりたいけど変われない・・・・・・「これまでの自分」というゴミを捨てる
Step.4 自分に自信が持てない・・・・・・「マイナスの自己イメージ」というゴミを捨てる
Step.5 「なりたい自分」になるためにまずは「我慢」というゴミを捨てる
Step.6 やりたいことが分からない・・・・・・「自分中心」というゴミを捨てる
Step.7 失敗するのが怖い・・・・・・「恐怖」というゴミを捨てる
Step.8 「論理へのとらわれ」というゴミを捨て「ひらめき脳」を手に入れる

あとがき

著者の紹介

苫米地英人(とまべち・ひでと)

認知科学者((計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。

1959年、東京生まれ。

カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLabフェロー(サイバー防衛)、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授(認知戦防衛)、早稲田大学研究院客員教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO会長兼基礎研究所長。

マサチューセッツ大学を経て上智大学卒業後、三菱地所へ入社、財務担当者としてロックフェラーセンター買収等を経験後、フルブライト全額給付特待生としてイエール大学大学院計算機科学博士課程に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。

同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学と人工知能の米最高峰カーネギーメロン大学大学院博士課程に転入。

計算機科学部機械翻訳研究所等に在籍し、人工知能、自然言語処理、ニューラルネットワーク等を研究、全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。

ATR自動翻訳電話研究所滞在研究員などを経て、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。

1992年にはカーネギーメロン博士研究の単調性データ構造を利用した世界最初の仮想通貨ベチユニットを開発、不可変データ構造離散基盤数理として単調性理論は後のナカモト論文などにも影響を与える。

その後、次世代サイバー防衛技術開発を米国防総省とも協調しカーネギーメロンで進め、2014年から2019年にかけては自衛隊サイバー部隊の創設と教育に統合幕僚長直轄で尽力。

また2012年から複数国の顧問を務め、特に通貨システムを含む次世代基盤システムのアドバイザーをしている。

サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。

近年では、サヴォイア王家によるジュニアナイト養成コーチングプログラムも開発。日本でも完全無償の子供向けボランティア教育プログラムとして普及活動中。

主な著書

立ち読みしなさい!』サイゾー (2013/10/7)
「言葉」があなたの人生を決める』フォレスト出版 (2015/2/19)
コンフォートゾーンの作り方』フォレスト出版 (2010/8/29)
明治維新という名の洗脳』コグニティブリサーチラボ株式会社 (2016/10/19)
洗脳原論』春秋社 (2000/2/15)
残り97%の脳の使い方』フォレスト出版 (2017/2/1)
日本人の99%が知らない戦後洗脳史』コグニティブリサーチラボ株式会社 (2014/10/21)
「イヤな気持ち」を消す技術』フォレスト出版 (2012/12/3)
2050年 衝撃の未来予想』PHP研究所 (2017/2/20)
夢が勝手にかなう「気功」洗脳術』マキノ出版 (2010/3/15)
思考停止という病‎ KADOKAWA (2016/3/26)
「言葉」があなたの人生を決める』フォレスト出版 (2013/9/26)
洗脳護身術』コグニティブリサーチラボ株式会社 (2016/9/8)
日本人だけが知らない戦争論』フォレスト出版 (2015/4/30)
まずは親を超えなさい!』コグニティブリサーチラボ株式会社 (2017/2/13)
自分のリミッターをはずす!』ビジネス社 (2017/10/7)
認知科学への招待』サイゾー (2014/9/23)
夢をかなえる方程式』フォレスト出版 (2011/8/16)
「イヤな気持ち」を消す技術』フォレスト出版 (2021/12/6)
人はなぜ、宗教にハマるのか?』フォレスト出版 (2015/12/11)
15歳若返る脳の磨きかた』フォレスト出版 (2014/3/10)
脳と心の洗い方』フォレスト出版 (2009/12/12)
Dr.苫米地式資産運用法なら誰も絶対にrichになれる』コグニティブリサーチラボ株式会社 (2016/3/21)

コウカワシン

最後までお読みいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

四国在住。
ミニマリスト。趣味は映画観賞と音楽鑑賞、読書、野球観戦。
映画は特に好き嫌いなくほとんどのジャンルーを観ます。音楽はジャズとクラシックが大好きです。読書は歴史書が好きでよく読みます。

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